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ハラル

ハラル・ハラール(halal;許されたもの)、非ハラルをハラム;許されない;という。
ハラル食品とは、イスラム教の戒律に沿った食品。
イスラム教では、豚肉・お酒を禁じていますが、食べても良い牛肉でも解体の際には、
戒律に沿って、解体・血抜き等をしなくてはならず、ハラル食品というのは、
基準が厳しいというイメージがありますが、一旦ハラル認証を受けると、
絶大な信頼と共に、イスラム教国に普及していくそうです。
ハラル食品市場は、モスリム人口の拡大に伴い、今急速に全世界に拡大している様です。

日本でも、増加する東南アジア・中東諸国地域に多いイスラム教の観光客達や
ビジネスマンが困るのが、日本での食事。彼らへのおもてなしとして最近静かに
脚光を浴びているが、種々の検索アプリ。
「ハラルナビ」・・・モスリム達が食べる事ができるレストラン・モスクを検索可。
「ムスナビ」・・・各店舗から情報を収集して、情報を掲載。メニューを表示等
「ハラルグルメジャパン」・・・ハラルレストラン・モスク・礼拝スペース検索可。
「zabihah」・・・世界最大の英語のハラルレストラン検索アプリ。
こう見ると、日本でもイスラム教がごく身近に存在しているのだと感じますね。

ドバイでは、豚肉を食べる事ができるし、お酒も飲める戒律のソフトな首長国です。
同じUAEでもお隣のシャルジャ首長国は、お酒が呑めませんから。
こちらでは、日本食食材・韓国食材専門のお店や、
大きなスーパーのポークコーナーで豚肉を買う事ができます。
スーパーによっては、ポークを置いていない所もありますが。

イスラム教徒と言っても、いろいろで・・・お付き合いする場合、難しいなぁ~と
思います。一番印象的な友人は、マレーシアでの友人。
一緒にランチをしようとした時、そのレストランの調理器具・お鍋・フライパン等々が、
非ハラルフードを調理したものであるお店なら、ランチには行けない~と
言われた事・・・難しいです。結局彼女のお家でご馳走になったのを覚えていますが。
それぞれの宗教は、とにかく尊重する事。無宗教の様な私にとっては、目が覚める想いです。

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by josek | 2016-05-29 13:24 | UAE | Trackback | Comments(0)

トラム&メトロ

私の住むホテルの前から、トラムへ通じる陸橋があります。
そのおかげで、外出する際に暑い外気に触れるのは、ほんの数メートル。
このシェイクザイード道路を超える通路は、ゴー~~という音と共に
キンキンに冷える室内同然の寒さ。最初は理由がわかりませんでしたが、
ドバイの夏の過酷さを知って、始めてこの冷気・冷房の意味がわかりました。
ここに入ると救われますから。

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このトラムは、所謂路面電車。道路に線路があり、
車両は手で触れる距離を走ってきます。
このトラムの線路には、踏切もなく、キョロキョロと左右を見て
渡るだけ。トラムも近づいて来たら、「カ~~ン」と鐘を一つ鳴らすのみ。
この鐘の音が、なぜか?好きです。優雅な感じするからかな~。
トラムそのものも、ゆったりゆっくり走るので、安心・安全。

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最初にビル群の中を走るメトロを見た時は、未来都市・宇宙都市の様に
観えたものです。メトロは、大抵この辺りでは地上高く知っています。

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トラムを降り、メトロに通じる通路も冷房でキンキンに冷えており、
私はいつもこの辺りで、カーディガンを着こみます。
トラムと違い、メトロには直接触れる事も出来ず、トラムが有人に対し
メトロは無人運転。どちらも時刻表はなく、後何分で次の電車が到着という
表示があるのみ。切迫感もなく、みんなゆったりしているところが好きです。
女性専用車両が、1両と半分あり、その半分の車両の所が微妙で、
女性専用の所は、ゆったりと女性が椅子に座っているのに、ラインより
向こうの一般車両の所には、男性達がギューギュー詰めに・・。不思議な光景です。
メトロもトラムもそうですが、車内での飲食は禁止ですが、携帯はOK。
やはり日本と違います。


by josek | 2016-05-15 11:38 | UAE | Trackback | Comments(0)

一番と初めて・・

●UAEは、ドバイに限らず、一番や初めて・・・が、とっても好きです。
今一番の注目は、アブダビに今年中にはオープンされるであろう
ルーブル・アブダビ http://louvreabudhabi.ae/en/Pages/home.aspxです
フランス・ルーブル美術館としても国外進出初となる、ルーブル別館です。

アラブ世界初となるユニバーサルな美術館となるこの美術館。
ルーブル美術館とアブダビ首長国の間で交わされた特別な契約によりの
30年間「ルーブル」という名を使用できます。
ドバイが国際観光地化で成功しているのに対し、首都アブダビは、文化・芸術の
中心地としての位置を築くための大きなプロジェクト。
キャッチコピーとしては、「夢のような美術館」とか。
空飛ぶ円盤の様なドーム状の屋根を持つ建物が現在建築中。さて、どうなるのかな?

●世界一豪華なパトカーで有名なドバイ:シポレー・フェラーリ・ランボルギーニ。
しかしどうも世界一最速なパトカーがあるそうです:ブガッティ・ヴェイロン。
まだ見た事がないし、その最速のパトカーで、誰を捕まえるのかな?

●UAE建国50周年にあたる2021年に探査機を火星に到着させる計画が
発表され、火星探査機を搭載するロケットの打ち上げを、日本企業が受注。
これもアラブ世界初です。宇宙にまで進出しま~~す。

●ドバイで有名な世界一のタワー;バルジュ・カリファ。それが、
2018年には、サウジアラビアが現在建築中である「キングダム・タワー」に
世界一の座を譲るそうです・・・がしかし。
2020年のドバイEXPO前には、そのキングダムタワーを超える・・・
世界一のタワーをドバイに建築する事が発表されるそうです。
さらに?・・・いつまで続くのでしょうか?

●先日一斉摘発があったそうですが、商業施設・モスク前にいる
「物乞い集団」も世界一稼ぐ・・・そうです。
1日平均27万円・810万円/月。凄いですね~。
イスラム教の教え 喜捨(富める者は、貧しい者に財産を分け与えよ)
によるものなのでしょうか?
彼らは、ビジネスビザ・観光ビザで入国した外人達。
彼らにとって、UAEって、良い国ですよね~。

by josek | 2016-04-26 21:52 | UAE | Trackback | Comments(0)

ナショナルデイ in 2015

12月2日 UAEの建国記念日・・・6つの首長国が集まりアラブ首長国連邦となった日。翌年更に
もう一つの首長国が参加し、現在の7つの首長国が集まって連邦体制となったアラブ首長国連邦。
ナショナルフラッグがあっちこっちに掲げられ、お祭りムードはありましたが、当日はとても静かでした。

数週間前から、PCを開くと、オートマチックに出てくるCMは、すべてナショナルデイ関連のもので
あまり頻繁にでてくるので・・特にユーチューブを観る時は、必ず最初に登場するので、サイドにあった
ナショナルデイのオフィシャルサイトに行って、関連行事を見てみると~~。
多くのオフィシャル行事・・・祝賀行事です・・・今年は9月に行ったアブダビのヤスアイランドで
かなり派手に開催された模様・・・すべて首都アブダビ。公式サイトには、ドバイの祝賀行事の予定は
一切掲載されていませんでした~。

ナショナルデイの翌日に早速英字新聞;ガルフニュースを買ってみると、やはりナショナルデイのお祭り騒ぎの
写真の掲載も少なく、びっくり。今年は9月にイエメンで亡くなったドバイ兵士達の事があるのか・・・。
ちょっと微妙な雰囲気でした~外人の私達にも感じるほど・・・関係ないのかもしれませんが。

唯一ナショナルデイーと感じたのは、JBRで行われた花火。3日連続、夜の8時半から10分間。
リビングから花火の様子を鑑賞できて、ラッキー。最近の花火は進化していますね~。
この花火の技術は、日本の技術ではないかな~と思うほど。
ド~~ン・・・で、打ち上がって、終わる花火なんて、超シンプル。
最近の花火、2段階3段階と・・・色が変わったり、形が変わったり、ハード型が出てきたりと
観ていて、凄いな~~と思う花火ばっかりでした。

気がつけば、もう12月。街中はクリスマスグッズで溢れています。クリスマスソングを聴くと
なんだか気が焦ります~今年も間もなく終わり・・って。
1991年最初にドバイに赴任した時、イスラムの国だから、キリスト教のクリスマスツリーを持って行ったら
没収されます~と注意され、帯同荷物に入れませんでしたが、なんのなんの・・・。その当時でもドバイで
大きなクリスマスツリーを買う事ができましたが、現在・・・このクリスマスデコレーションを見れば
イスラムの国なんて、想像もつかない状況です・・・。あっちこっちにあるクリスマスツリー・・・
工夫されて、それぞれ個性があり、綺麗ですよ~~。これを見るローカルの彼ら、オバQの彼らは、
どう思うのでしょうか???

by josek | 2015-12-06 11:12 | UAE | Trackback | Comments(0)

新しいプロジェクト

『Time out』という情報雑誌があります。内容は、ニュース・イベント・買い物・テレビ・映画
スポーツ・レストラン・旅・音楽等々、生活全般の週刊情報誌。本屋さんにも、もちろんありますが
いつも行くスーパーマーケットのレジの前に置いてあります。今回もやられました~。
「Up-and-coming Emirati Brands ~~』というタイトルにつられ、エミレイツブランドとは
なんぞや~と思い、買ったのですが・・。またしてもタイトル倒れ・・・たった2ページの特集で
何の役にもたたない~~。いつもこの雑誌は、買った後に大後悔するのです。週間誌なんで、内容は
毎週ほぼ同じ・・・読むところがなくて、日本の女性週間誌的な・・タイトルが一番面白い・。
しかし、今回は記事の片隅に、非常に興味深い記事がありました。
これからドバイに建造される新しいプロジェクトについて。本当に小さな記事でしたが
驚きの内容でした。

●『Dubai Frame』・・・高さ150㎡幅93mのまさに巨大フォトフレームが、
Zabeel Parkのそばにできるそうです。そのフレームの中も超高速リフトで上まで昇れて、
ガラス張りの中を歩けるそうです。またフレームなので、遠景でドバイの写真も撮る事が
可能で、また新しい展望台的な素敵な眺望が可能なタワーの一つとなる事でしょう。
来月オープン予定。

●『Dubai Canal』・・・これは、新しくドバイの街にドバイクリーク・ドバイマリーナに次ぐ
3番目の運河を作るプロジェクトです。ドバイの街が出来上がっているのに、更に
ぶち抜いて、アラビアンガルフ(ジュメイラビーチ)ービジネスベイ辺りにできるそうです。
すでにこの工事の為に、その方面の交通渋滞が始まっています。「Venice of UAE」が、テーマ。

●『Aladdin City』・・・「The tales of Aladdin's lamp and Sindbad」にちなみ、
ドバイクリークの上に3つのタワー;巨大ランプが数個出現するようです。ドバイクリークは
昔からの水上交通の起点であったドバイ港の名残があり、私は好きな場所の一つでした・・。
また人工物の建造により、変貌していきそうで、ちょっと残念です。

●『Dubai Safari』・・・動物のサファリパーク。シャルジャ首長国のそばのドラゴンマート
という中国製品ばかりを販売している巨大マーケットの向い側にできるそうです。
119ヘクタールの広さで、1000種類にも及ぶ動物を飼育するというもの。これの完成は
まだまだ先になるそうです。何と言っても、今はただ砂漠しかない所。無の所なんで、
一体どのように変貌していくのか?砂漠の中で、動物が棲息できるのでしょうか?
それとも屋根付きになるのでしょうか?灼熱の夏を動物達がどうやって凌ぐのか?

この新しいプロジェクトは、一体誰のための物でしょうか?観光客??なんでしょうね~。
財力・知力でこの街がどんどん変貌していき、どんどん人間臭ささが消え失せていく気が
します~~。残念だなぁ~と思います。

by josek | 2015-11-27 11:36 | UAE | Trackback | Comments(0)

新年

今日は(10/14夜~15)、イスラム教社会で使われている暦;ヒジュラ暦1437年の新年元旦です。
預言者ムハンマドが、メッカからマディーナへ聖戦(ヒジュラ)したユリウス暦622年が、『ヒジュラ元年』。
ヒジュラ歴は太陰暦で29,5日である朔望月に合わせ、1か月が29日の小の月と30日の大の月があり、
大小ほぼ交合に繰り返し、1年はおよそ354暦日で、太陽暦とは、1年でおよそ11日ずれる。

今日は、お陰様で祝日ですが、昨日の夕方18:00から~今夜19:00まで、ドライデイと呼び、
レストラン・バーでは、一切アルコールが提供されません。
迷惑な話ですが、イスラムのお祝い事ですから、仕方がありません。

今年は、6月以降のイスラムの祝祭日には、ドバイにいたので、いろいろとヒジュラ暦の事も少しずつ
わかってきました。
6月18日ー7月17日 断食月;ラマダン
7月18-20日 断食明け大祭;イード・アル・フィトル
9月22日     巡礼祭;ハッジ
9月23-26日 犠牲祭;イード・アル・アドハ
10月15日    ヒジュラ暦新年
あと、今年の祝日としては、UAEの建国記念日だったと思います。

夜の7時以降になると、アルコールが提供されるので、ヒジュラの新年とは
どんなものか?少しウォッチングしてみようかな、と思っています。

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by josek | 2015-10-15 22:14 | UAE | Trackback | Comments(0)

ちょっと不思議・・・。

ちょっと不思議な事・・・。
こちらの男性の民族衣装というかフォーマル衣装の白装束、いわゆるオバQ姿。
●カンドゥーラ・・・感心する事は、いつも皺一つなく、真っ白で凛としてる。凄く綺麗な衣装。
クリーニングにだしているのか?メイドさん達のアイロンか?訊いてみたいな~。
薄汚れているカンドゥーラを着ている人なんて、見た事がないです。
●クゥトラ・・・頭の布。白や赤のチェックがありますが、白がフォーマル。
若者達は、このクゥトラをクルクルとターバンの様に頭に巻いている・・特に小さい子達。
クゥトラの上に乗せる黒い輪・・・アカール。これで昔はラクダを縛っていたそうな・・。
週末のオバQ達・・・このかぶり物・・クゥトラの代わりに、野球帽をかぶっている。なぜ?
カンドゥーラの白装束に野球帽は、どう見ても似合わないのだけど、どうしてかぶるのか?
訊いてみたい~。

カンドゥーラを見ていると、違いがある・・特に襟元。
UAEのカンドゥーラは、基本は丸襟。カタールスタイルは、ボタンダウン。
オマーンスタイルは、Yシャツタイプ。最近ようやく、見極めがつくようになりつつあります。
イードホリデイになると、ドバイには、中東の人達で溢れ、いつもどこの国の人か見極めたいな~と
思っているのです・・。

一方、女性達。UAEの女性のアバヤ;黒装束は、日毎に派手になっています。
最初、2013年末頃、黒装束に黒の糸で刺繍が施されていると、綺麗だなぁ~と驚きましたが。
最近は、刺繍にビーズ・・・。布地が柄物・・特に白・グレーと色とりどりの柄物も違和感なく・・・。
多種多様なデザインに目がひきつけられます。アバヤも変わったな~と感慨深いです。
その上、アバヤの着方も、ちょっと変わってきました。昔は、アバヤできっちりと身体を
覆ってましたが、最近の若いお姉さん達の1つの着方としては、アバヤを羽織る感覚。
だから、中の普段着が見え隠れしています。いいのかな~?

女性のスカーフは、サウジアラビア等、イスラム教の厳しい所は、目だけをだす完全防備ですが、
UAEの女性達は、顔は全部出しています。顔だけでなく、スカーフをせず
綺麗な黒髪を出している女性も時々見かけます。いいのかな?と他人事ですが、思います。
アバヤがファッショナブルなデザインになっているのは、どうしてなのか?宗教的にはどうなのか?
スカーフをしない女性は、どういう心境なのか?ちょっと訊いてみたいです。

ドバイの夏は、そろそろ終わりです。昼間でも熱風は、吹き荒れていません。
午後の3時~4時頃でも、日差しは柔らかくなり、もう日傘なしで歩けます。
季節は変わりました~。やれやれ。

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by josek | 2015-10-02 12:39 | UAE | Trackback | Comments(0)

お休み&犠牲祭

昨年のちょうど今頃は、日本に滞在していたので、イスラムの最大の行事があるこの時期の事について
何も知らずに過ごしていました。9月22日ー26日までイスラムのお休み・連休となります。

イスラム歴(ヒジュラ歴)の12月は、今年は9月15日ー10月14日にあたり、
ヒジュラの12月というのは、ズーアルヒッジャー;巡礼月です。
ヒジュラ歴の12月8日ー12日にかけて、サウジアラビアにある聖地メッカに集い巡礼をする行事ハッジ。
イスラムには、信者が行うべき五行があり、(信仰告白・礼拝・断食・喜捨・大巡礼)、大巡礼がその一つ。
ハッジは、経済的・体力的に負担が大きいので、可能な信者にだけ課せられた特別な行。
イスラム教徒にとって、メッカの巡礼は、人生最大の目標。
終えると、男性はハッジ・女性はハッジャと呼ばれます。

イスラム教には、「イード・アル・フィトル」と「イード・アル・アドハ」の二つの大祭があり、
前者は、ラマダン(断食月)明けを祝うお祭りで、
後者が、別名巡礼祭・犠牲祭と呼ばれ、ハッジ(巡礼)成功を祝うお祭りで、
それが、2015年9月22日より始まるお休みです。

一つには、巡礼祭として、無事にハッジを終え、山を下りる翌日、
ハッジ最終日としての祝祭。
そして、もう一つには、羊・山羊・牛を生贄として捧げ
神に感謝する犠牲祭としての祝祭・・ムスリム最大の祝い事。

#犠牲祭
預言者イブラハム(アブラハム)が、神から息子イスマイルを生贄にするよう言われ、息子と山に向かっていると、1匹の迷子の雄羊を見つけ、息子の代わりにその雄羊を神に捧げた。それから始まった神に感謝する行事で、今でも受け継がれている。イスラムの国では街中で羊や牛を、殺し解体して、皆でその肉を食するそうです。
貧しい人に分け、ご近所に分け、そして家族で食するのが基本。
●この生贄として捧げるところ、作法通りに動物を殺して、解体するところが
残酷だそうです。街中であるそうですが、見たことがありません。ドバイでも
あるのでしょうか?

◎HCM時代、モスリムのインドネシア人の友人。彼女、大巡礼にお姉さんと参加して、
物凄く嬉しそうにその巡礼の話を語ってくれた事を覚えています。
また別の時、自分の分と主人の分、2匹の羊を彼女の田舎に寄付した~という事も聞きましたが、
その羊達がこの犠牲祭の生贄の事だったのだと・・・今やっとわかりました。

今ドバイは、イードホリデイの方、特に中東の方で、大賑わいです。
女性のアバヤ・男性のカンドゥーラも様々。特に女性のスカーフの仕方・
顔の出し方、隠し方、国によっていろいろあるので、一人々・・・
「どこから来たの?」と訊いてみたいです。
23日から、UAEの首都、アブダビに行く予定です。

by josek | 2015-09-23 05:37 | UAE | Trackback | Comments(0)

ニュース

約3週間ぶりのドバイ。暑さが、少し和らいできた気がします。
ドバイに到着した翌日に、Shaikh Rashid Bin Mohammad Bin Rashid Al Maktoum ;
現ドバイ首長・UAE副大統領の長男が、ご薨去(ご逝去)されたと言うニュースがありました。34歳。
UAEアラブ首長国連邦は、3日間の喪に服するという事を発表しました。

彼は、ラシッドは、スポーツマンとして知られ(特に馬)、最近は子供達の教育に携わる仕事に
専心していたそうです。今朝は、新聞を買ってきて、どういう事情であったのかを
知ろうしましたが、こちらの新聞は、情報統制がきちんとしており、心臓発作で
亡くなったという事以外は、一切報道されていません。かなりの紙面を割いて、
記事が掲載されていますが、どれもこれも、こちらの方の長~~~い、名前が
ずらずらとつながり、誰々が、弔意を表している~という記事ばかりでした。

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彼は、4人兄弟の長男ですが、父親現ドバイ首長のムハンマドは、次期ドバイの後継者として
次男のハムダンを皇太子として指名しています。大きな声では言えませんが、
彼ラシッドは、アル●・薬●等々、私の様なあまり興味のない人間にまで
彼の人となりは、噂として耳に入っておりました。一説には、父親は見かねて
彼を刑●所に放り込んでいたとか、いないとか・・・。彼はこの様な名家に
生まれて幸せだったのだろうか?と・・・。やっと楽になれたのではないかな~。

たまたま見つけたニュース。次期皇太子ハムダンのインスタグラムの記事です。
http://dailynewsagency.com/2014/12/05/dubais-crown-prince-has-a-bi2/

by josek | 2015-09-20 19:08 | UAE | Trackback | Comments(0)

殺伐と・・・

街中はとにかく建設ラッシュ。建設中の建物が至る所に・・・。
2020年のドバイEXPOが、間違いなく一つのゴールであると思うけど。

道路・・こちらの道路、見事に整備されており、信号の少ないヨーロッパ式。
未来都市の様に整備されている道路が、さらに立体化している。
至る所に足場が組まれ、高層化の一途。足場の鉄骨が、高く々組み上がっていくのを
見ると、ため息がでてしまう。交錯していく道路、どのように便利に快適になるのか?

建物・・あちらこちらに建築中の建物がある。もちろん高層ビルディングが主流。
ドバイモールの辺りのダウンタウンから、私の住むエリアまで、まだまだ空き地が多い。
メトロに乗ると、建物のない所では、まだ砂漠・土漠の向こうにまだ地平線が見える。
今はメトロ沿いにこちらに向かって、どんどん建物が続々と建築中。

JBR辺り・・・2013年末、私がこちらに到着してすぐの頃は、
「The Walk」という少し静かな観光エリアだけだったのに、
「The Walk」をさらに海側に拡張して「The Beach」がオープン。
レストラン・映画館・ショッピングアリアが増えて、巨大駐車場も完備され(地下)、
TRAMの開通もあり、先日久ぶりに行ってみると観光客だけでなく、
ローカルアラビックの人たちが、夕陽・海を眺めながら涼みに来ていた様で、結構な賑わい。
今や一大観光地に成長しています。
レストランもいっぱいありますが、こちらはすべてノンアルコールのお店。

海辺・・このJBRは、公共の遊泳場。「The Beach」には、更衣室・シャワー室も
完備され、快適な海水浴場。しかしその目の前では、タワークレーンが稼働中。
海の中まで開発中というか、何か建築中の様です。
カメラを構えると、どのアングルにも今のドバイでは、タワークレーンが写るはず。残念です。

ドバイの象徴、世界一のタワーバルジュカリファとドバイモール。
今この辺りは、悲惨な事になっています。巨大モール・ビルディングを建築中で
見渡す限り、建築中の鉄骨だらけで、タワークレーンが10数基。
殺伐たる景色です。観光客の人達は、どう思うのでしょうか?

#JBRにて
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by josek | 2015-08-11 13:16 | UAE | Trackback | Comments(0)