2016年 02月 16日 ( 1 )

お茶のお話・・・。

昨年日本に帰国した際に、ダージリンティーには、ファーストフラッシュ・
セカンドフラッシュがある事を教えてくれた友人から、
今回は「龍井茶;Long Jing Tea」を頂き、中国茶について教えてもらいました。

中国で一番飲まれているお茶は、日本同様緑茶だそうです。
浙江省杭州はお茶の産地で有名。
龍井茶もあのシャンパンと同様、「獅子山峰」 「龍井」
「梅家塢」
の地域で生産されたお茶のみ、龍井茶と呼ぶ事が許されるそうです。
中国茶には、発酵の度合で、「緑茶・白茶・黄茶・青茶・紅茶・黒茶」に分類され、
この龍井茶は、無発酵の緑茶で、茶葉を摘んだ後、蒸さずに焙煎し、その際、
日本のお茶の様に、揉まないので、茶葉がよじれず、真っ直ぐな平たい形のまま。
ですから、中国語では、形如雀舌・・・茶葉が雀の舌に似ていると言われる所以です。
龍井茶の特徴としては、茶葉の色が薄緑・水色と呼ばれ、香りが芳醇で、
味わいが甘く、「歴代皇帝が愛したお茶」「緑茶の女王」とも言われています。

私の好きなお茶と言えば、台湾の「高山茶」とベトナムの「Tra Thai Nguyen」。
12月にベトナムに行った際にも、どうしても買いたかったのが、このお茶。
夕食時に飲むお茶として、今は日本の緑茶・Tra Thai Nguyen・玄米茶・
龍井茶・ほうじ茶とこの5種類で、食べ物・気分次第で、日替わりで飲んでいます。
熱いお茶ではなく、夕食の数時間前には、淹れておいて、少し冷めたお茶を
夕食時に飲みます。どのお茶も美味しいですが、この龍井茶・・・。
見た目もお茶の色は、濃くなくて薄緑色で、美しい・・・。飲むたびに???と
思っていた味わい。最近やっとわかりました・・・「甘い」のです。
お砂糖の甘さではありません、ほんのりと甘いのです・・。美味しいです!
皇帝が愛した味~やっとわかりました・・・。
「龍井茶」私の好きなお茶に仲間入りです。

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by josek | 2016-02-16 14:19 | 日常 | Trackback | Comments(0)