エンタメいろいろ・・。

●映画

アカデミー賞;アメリカ
先月末に行われたアカデミー賞受賞式。
私の予想通り、「LA LA LAND」は、監督賞・主演女優賞・撮影賞を受賞。
「LA LA LAND」が作品賞・主演男優賞は、取らない・・と言った予想も大当たり。
それにしても、作品賞発表の間違い・・諸説ありますが、私はトランプ氏の
陰謀説に賛成。授賞式のセレモニーの間、今年は、司会者の意向だったのか、
トランプ氏の政策を批判ではないけれど、揶揄する場面が多くて・・・
会場から司会者が実際にトランプ氏にツイートする場面をスクリーンに映し出したり、
イランの監督は欠席だし、メキシコの受賞者は、作品に壁は作らない~とスピーチしたり、
トランプ批判したメリルストリープは、拍手喝采で注目されたりと・・。
授賞式の会場は、反トランプ氏モードそのもの。作品賞の受賞間違いは、
トランプ氏の仕返しではないかと・・という、トランプ氏陰謀説。私は納得です。

アカデミー賞;日本
「シンゴジラ」が7冠。特に作品賞に関しては、以前から北野監督が批判している
松竹と東映の持ち回りでの受賞・・・という説に残念ながら同意しました。
「シンゴジラ」を一時帰国の間に観ましたが、特撮は凄いけど、
取り立てて面白い映画ではないと思って観ていましたが・・。
作品賞としては、「64」「怒り」が順当なところかな思っていましたが、
「シンゴジラ」だったので、再び北野監督説が頭に浮かび、納得。
日本のアカデミー賞は、そういうもんなんでしょう~~。それはそれでね・・。

●小説
「コンビニ人間」「殺人出産」by 村田紗耶香
「コンビニ人間」昨年芥川賞を受賞。読み始めは、これで芥川賞???と
思って読み始めましたが、だんだん彼女のクレイジー紗耶香と言われる所以が
少しわかった様な。コンビニで働いている事で、人間性を維持している人間の
お話。こう書いてしまうと、わかる様なわからない様なでしょうが・・。
こういう人って、いると思う~と言うのが、私の感想でした。
「殺人出産」に至っては、異常な世界観が、読み進める内に
日常なのか?と錯覚するほどの強烈なもので・・。10人産むと合法的に
1人の殺人が許されるというもの・・その為に、10人産み続け、殺人に
至る・・と言う発想は、やはり今までにはなかった発想・・・うぅぅぅ。
短編の「余命」・・死が向こうからやってくる時代は終わり、自らの死を
選ぶ時代に生きる話。私としては、昔から主張している死を選ぶ権利に結びつく
内容でしたが、読み進めていくといつ死ぬのか?どのように死ぬか?を
考える事が日常で、死ぬと決めると、「よい死を」と
言葉をたむけられる・・・やっぱり日常ではない異常な世界だぁ~~。

トラックバックURL : http://mmetequila.exblog.jp/tb/27611391
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by josek | 2017-03-05 00:24 | 映画 | Trackback | Comments(0)