『検事の本懐』

一時帰国中の大収穫は、作家「柚月裕子」さんの本に出会った事。
彼女は、「このミス大賞」を「臨床心理」で受賞しており、
私が今回読んだ本は、「検事の本懐」。この作品は、2013年に大藪晴彦賞を受賞。
警察小説好きの私にとって、読んでいて久々に唸った本。彼女が「女横山秀夫」と
いわれる所以がわかります。続けて、「検事の死命」を購読中。

このミス大賞を受賞した作家の本は、宝島社文庫から出版されるので、書店でも
スペースが狭く、なかなか目にとまりにくい。今回も彼女の他の本を買いたくても、
なかなか買えない。大きな書店に行っても、在庫切れがあって・・。結局アマゾンで
お取り寄せが一番手っ取り早くて。

このミス大賞受賞の本と言えば、海堂尊さんの「チームバチスタの栄光」とその続編。
今年読んだ本では、安生正さんの「生存者ゼロ」。今まで、ちょっと違うな~と
最近は大賞受賞作を全然チェックせずだったけど、もう一度チェックした方がいいかも。
今回ですっかり柚月さんのファンになってしまった私。次回作が楽しみです。

電子書籍が導入された時、画期的だと思ったけど、最近の電子書籍の生き残りは、
「コミック」という事に超納得。各々のリーダーによって、読む本が限定・制限があるので、
結局本好きは紙の本に戻っていってしまう。
やはりあの紙の手触りを感じての読書は良いものですから。とは言え、海外にいると
やはり電子書籍は、有難いもので、手元の本がきれると頼みの綱は、電子書籍。有難いです。

f0142834_13362459.jpgしなの鉄道
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by josek | 2014-10-28 13:37 | ブレイク | Trackback | Comments(0)