ちょっと寄り道・・・。

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リカーショップ

こちらは、イスラム教の国ですが、ドバイは、中東のオアシスと言われるほど、
宗教戒律は、何事にも緩く、厳しくない。隣の首長国、シャルジャは、禁酒らしい。
同じ国なのにね。王様が違うと、規則も違うようです。
外人が現実的に直面する問題としては、
女性は、アバヤを着ないで良い(身体、頭をカバーしないで良い)・
豚肉をスーパーで購入が可能。
アルコールはホテル、ライセンスのあるレストランなら、飲酒可能だし、
何よりリカーショップがあり購入する事ができる。

近くのリカーショップ、地下2階にポツンとそのお店だけある。
全面窓もなく、仕切りで閉鎖された、人、一人がやっと通れるほどの狭い入り口のお店。
そのお店に入る時、思わず、卑屈になってしまうほど。
一歩中に足を踏み入れると、ここは空港のDuty Freeかと勘違いしそうなほど、品揃え豊富なお酒の々・・・。もちろん、リカーライセンスがないとこのお店ではアルコールは買えない。
リカーライセンスの申請は、こちらのレジデンスビザがないと申請もできないし、時間もかかるし、
それなりの登録料数万円だったか?かかる。だから、友人達は、ライセンスを持たず、
旅行・出張の際に、空港のDuty Freeから、購入したりするそうだけど。

先日、リカーショップにキリン一番搾りがあると聞き、見に行ってみた・・・
その時、入り口の狭い所で、オバQ二人が立ちはだかっていた。
「君達、モスリムでしょう~。」と思ったのだけど・・・。
お店から出ると、まだその彼らがいて、「リカーライセンス持ってる?」と話しかけてきた。
よく観察すると、彼ら、まだ若くて、いわゆるバカボン達。
アルコールが買いたかったみたいです・・・いいのかな?と・・。
「ライセンスあるけど、今は持ってないの、ごめんね。」とその場を離れましたが・・・。
飲みたいのですね・・・一度購入してしまえば、家で飲めますからね。

ホテルのバーに行くと、オバQスタイルで、堂々と飲んでいるアラビックが必ずいます。
また、ジーパン姿やカジュアルなスタイルで、ホテルのバーで飲んでいる人達もよく見かけます。
ホテルのバーは、閉鎖的にできており、一度お店に入ってしまえば、
外からは見る事が出来ないので、彼らにとっても絶好の場所なのです。
顔や肌の色、鼻の形、ひげで、外人が見ても、彼らはアラビックだって、ばれるんだけど。
まあ~飲みたいのでしょうね。せめて、アラビックのあのオバQスタイルは、
やめておいた方がいいと思いますがね~。
こちらは、宗教警察の様な常に監視している人達がいないのでしょう・・。
外人だけでなく、アラビックの人達にとってもイスラムの戒律に緩く、過ごしやすい所の様です。
by josek | 2014-08-31 13:54 | 日常